映画「THRIVE」に見る、近未来新秩序とは
「THRIVE」と言う映画を偶然にみました。
P&Gの御曹司フォスター・ギャンブルが制作した裏社会の構造を暴露した映画です。
地球外知的生命体やミステリーサークルの真相、有害な化学物質の空中散布(ケムトレイル)の実体、ワクチン接種による不妊の推進、フリーエネルギー 開発を阻止する地球支配者の存在
なぜ、フリーエネルギーの開発が阻止されたのか
それはエネルギー会社が潰れるからだ。
これはガソリン代替燃料「ガイアックス」も同じである
このブログでも書きましたがガソリンに変わる
(排気ガスが無害)で安価な燃料が実際に日本でも十数年前に売られていましたが、既存の石油会社が自動車業界や関係官庁に圧力をかけて潰してしまいました。(私も使っていました、排気ガスが無害で顔を近づけても平気です。
ウィキペデアによるガイアックスの説明
ガイアックス (燃料)
この映画では私が前回「いずれは1%の金持ちと99%を貧乏人なってしまう」で言いたかったことが凝縮されていました。特に43分19秒あたりから最後まで
映画ではいかに富裕層が搾取しているかをわかりやすく説明しています。
この映画は賛否両論ですが書かれていることは事実だと思います。
しかし、「反支配層のあぶり出し」と言う意見もあります。
すべて正しくすべて正しくないと言い切れませんが
賛否はまずは見てから、皆さんで判断してください。
2時間と長いですが是非最後までご覧ください。
うまく説明できないけど何か考えなきゃいけないんじゃないか?
何も出来ないと思わせることが支配者にとって好都合である。
娯楽に酔わせてればよい、不安を扇げばなんでもいう事を聞く
考えること忘れた時、我々はやつらの奴隷となるのだろう。
- 出版社/メーカー: アウルズ・エージェンシー
- 発売日: 2012/05/05
- メディア: DVD
- 購入: 2人 クリック: 3回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
見たらここを押してね〜 ↓ ヾ(^▽^*)
ブログランキングに登録しています。 ぽちっと1票をいれくださいませませ