地震前に発生すると言われるプラスイオンの急上昇について


内閣総理大臣認証 (所轄庁:内閣府)

お問い合わせ先
http://www.e-pisco.jp/index.html



2月22日放送『地震予知に挑んだ“異端”の科学者』
http://www.ytv.co.jp/ten/sp/bn/1102.html



大規模な地震の前に大気中のプラスイオン濃度が、通常の5倍以上に上昇する現象が観測されています。例えば、2000年の鳥取県西部地震では3ヶ月前に普段の約10倍、2001年の芸予地震では1週間前に約3倍が計測されました。阪神・淡路大震災の際にも数日前から神戸市内で計測された報告があります。私たちは全国各地の大気イオン濃度(プラスイオン濃度)を24時間365日計測します。



e-PISCOでは5分間平均値(上段グラフの青線)を地震予測に用いています。 また、グラフ中の赤線は地震危険性の目安である10,000(個/cc)を示しています。

20日夜〜21日早朝にかけて、グラフの値が0に見えるのは、測定可能限界である50,000(個/cc)を超えたことを意味します。


兵庫県川西のデータです。20〜22日に掛けて、異常値を示していますよね。


前兆捕捉の成功例
新潟中越地震



大気イオン濃度変化(神奈川・厚木測定点)
震央距離(震央から測定点までの距離) 206km
先行時間(前兆出現から地震発生までの時間) 約11日


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