みなさんにも是非見て欲しいアニメ「東京マグニチュード8.0」

作品冒頭
「本作品は首都圏での巨大地震発生を想定し、膨大なリサーチと検証に基づいて
製作されたフィクションです。 リアリティーを追求し、十分なシュミレーションを経てオリジナルストーリーを構築しておりますが演出上、実際のものと描き方が違い場合があります」


このような地震が発生しても、これほどの被害にはならいと誰も言い切れないでしょう
いつこの地震が発生しても、また日本のどこで発生しても不思議ではないと言う事を
忘れてはならない、東日本大震災の教訓を忘れてはならない・・・


東京マグニチュード8.0 (とうきょうマグニチュードハチテンゼロ)
2009年7月9日より2009年9月17日までフジテレビのノイタミナ枠で放映された日本のテレビアニメである。防災、危機管理の視点も持ち合わせている内容で、巨大地震が発生し大きな被害を受けた東京を舞台に、一人の少女を中心とした被災者の目線で物語が進んでいく。第1話では、ノイタミナ作品の初回平均視聴率としては最高の5.8%を記録した[1]。

その後は防災イベントやBSフジなどの一部放送局で総集編が断続的に公開され、CS放送ではシリーズ全話が再放送されている。2010年5月にはTV版を元に脚色を加えた小説が販売された。


ストーリー
2012年7月21日、土曜日。夏休み初日、中学1年生の小野沢未来は、弟の悠貴のお守りとして、一緒に東京のお台場へロボット展を見に来ていた。最近何かとイライラしていた未来は、「こんな世界、こわれちゃえばいいのに。」とインターネットに書き込む。

その時、マグニチュード8.0の海溝型大地震が発生し、地面が揺れた。レインボーブリッジの崩壊、東京タワーが倒壊するなど、東京が大きな被害を受けている中、未来と悠貴はお台場で出会ったバイク便ライダー日下部真理の力を借りて、世田谷の自宅へ帰ろうとする[3]。



作品における被害設定発生日時
2012年7月21日、15時46分頃

震源地 - 東京湾北部
地震の形態 - 海溝型[5]
震源の深さ - 約25km
地震の規模 - M8.0
死亡者数 - 推定18万人(2012年7月23日時点)
行方不明者 - 15万人(同上)
重軽傷者 - 20万人以上(同上)
帰宅困難者 - 推定約650万人


あなたはその時、どうしますか?


以下、感動の11話まで

http://www.youtube.com/watch?v=VNL03CxI_Ms
http://www.youtube.com/watch?v=jFUOncKPtZE
http://www.youtube.com/watch?v=3FwJ6OlWtSg
http://www.youtube.com/watch?v=4ZtXjrJ1AiQ
http://www.youtube.com/watch?v=WjtN7pFjVDw
http://www.youtube.com/watch?v=VBMukcXyQmg
http://www.youtube.com/watch?v=QvqblvjYbx0
http://www.youtube.com/watch?v=b1GrI5IB8Uc
http://www.youtube.com/watch?v=YoQ2OracE6o
http://www.youtube.com/watch?v=zLjhN5KhQXk


何かを感じていただけたら幸いです・・・




フィルムコミック 東京マグニチュード8.0 (単行本)

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